Tom Tom Club



Tom Tom Club
Tom Tom Club

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Wordy Rappinghood, Genius of Love, Tom Tom Theme, Elephant, As Above, So Below, Lorelei, On, on, on, on..., Booming and Zooming, Under the Boardwalk [*], Lorelei [Remix][*], Wordy Rappinghood [Remix][*], Genius of Love [Long Version][*],
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トーキング・ヘッズのドラムのクリス・フランツとベースのティナ・ウェイマスはトム・トム・クラブを結成し、トーキング・ヘッズが『Remain in Light』で導入したポリリズムの実験を押し進めた。バンド名を冠した本デビュー作で、この夫婦ユニットは、都会的で芸術的なニューウェーブの要素をミックスさせ、うち2曲をダンスフロアで大ヒットさせた。

「Wordy Rappinghood」はアートスクール・ラップの習作で、ファンク・ビートとシンセサイザーによる電子音の助けを借りて躍動感を生みだしている。見事な「Genius of Love」は、ジェームス・ブラウンに敬意を表した、スローでセクシーなファンクの傑作で、コール&リスポンスをくり返すボーカル、ラップ、陽気なメロディーを聴かせてくれる。「L'Elephant」にはピュアな喜びと遊び心があり、最高にヒップな託児所で歌われる童謡のようだ。彼らはドゥーワップの名曲「Under the Boardwalk」にも取り組んでいるが、これは単なる物めずらしさしか感じさせない。けれどもトム・トム・クラブは、トーキング・ヘッズの才人がデヴィッド・バーンだけでないことを見事に証明している。(Steve Gdula, Amazon.com)



おしゃべり魔女は名曲ですね!!

トーキング・ヘッズから躍り出たラップ(?)チーム、トム・トム・クラブの名盤です。
タイトル曲「おしゃべり魔女(ワーディ・ラッピングフッド)」は正しく世紀の名曲なのです。
ところがこのCD、音質が今ひとつよろしくありません。
ボートラのリミックスバージョンはいい感じで、他の楽曲との差が歴然としています。
どうせなら全てリミックスで収録発売して欲しかったですね。
それから、記載の収録曲は誤りがあります。
正しくは、
1.おしゃべり魔女(原名:ワーディ・ラッピングフッド)
2.悪魔のラヴ・ソング
11.おしゃべり魔女(リミックス)
12.悪魔のラヴ・ソング(ロングバージョン)
ですゾ!!
81年屈指の“怪作”!

トーキングヘッズからウェイマス夫妻がスピンオフし、且つ彼らの娘たちがコーラス隊に加わり、家族総出のファミリーアルバムです。
ヘッズらしく怪しげで、でも心地よいリズムがしっかりと響き渡り、ヘッズはデビッドバーンだけのバンドではないということをしっかりと認識できます。
普通の音楽に飽きてしまった方、“なんか違う”リズムに飢えてる方、意味不明の歌詞に飢えてる方、怪しさと洗練さを兼ね備えたリズムに飢えてる方、まあ早い話、音楽フリークのはみ出し者必携のアルバムなんであります。
トム・トム・クラブって知っていますか?

このアルバムの中の「おしゃべり魔女」という曲が当時ラジオから流れてきたとき、DJが「ラップ」という言葉を使っていました。私が「ラップ」という言葉と出会った初めての曲です。
若い人にとって「ラップ」というのは最近の流行かもしれませんが、どっこい、20年以上も前から流行っているのです。
トーキング・ヘッズのメンバーで構成されたこのユニットは、とてもおしゃれな感じがします。
「おしゃべり魔女」は90年代にマライア・キャリーがサンプリングしたらしいです(へぇ?)。
今聴いても新鮮!

1981 年にリリースされたトム・トム・クラブ(TOM TOM Club)の 1st.アルバム。
洋楽のロックバンドにおける女性ベーシストとしてはソニック・ユース(Sonic Youth) のキム・ゴードン
(Kim Gordon) と双璧をなすと言っても異論のない(と思われる)トーキング・ヘッズ(Talking Heads)
のティナ・ウェイマス(Tina Weymouth) が夫の同ドラマー、クリス・フランツ(Chris Frantz) と立ち
上げたユニットがトムトム・クラブ(TOM TOM CLUB)。もう 20 年以上前になるんですね!今聴いても
全然新鮮です。
<1>「Wordy Rappinghood(邦題:おしゃべり魔女)」は当時シングルとして大ヒットした曲で、もしかしたら
シングルの成功では本家トーキング・ヘッズを凌駕しているかも。ちなみにドイツの Chicks On Speed
という女の子 3 人組のバンドがこれをカバーしていて(確かティナも参加)、そのヘナチョコぶりがメチャクチャ
楽しいので興味があればそちらも是非。(「99 cents」というアルバムです)
続く <2>「Genius Of Love」は曲そのもののヒットもさることながら、トーキング・ヘッズの傑作ライブ映像
「Stop Making Sense」でのパフォーマンスも必見です。
この 1st. アルバム以降、トムトム・クラブは長いスパンではありますがコンスタントにアルバムをリリース
しており、どれもお勧めできる出来だと思います。(後の方がファンク色が強いかな)
五ッ星評価:★★★★☆
ワクワクします

こちらのユーズド商品でCDをやっと手に入れる事ができました。
何十年ぶりに無性に聴きたくなってしまって・・・。
LPは持っているのですが 現在ターンテーブルが無いためレコードを聴く事ができません。
久しぶりに聴いて喜びのあまり こちらに書き込んでいます。

個人的に好きなのは3曲目から4曲目 この2曲は切り離さないで一つの曲として聴いていただきたいです。
3曲目 ジャングルを連想させる打楽器のリズムが続き、そのリズムにかぶって 4曲目 象の鳴き声を真似たすばらしいギターの唸りが入ってきます。
軽やかなアップテンポのこの曲は途中に何度も象の雄叫びが入ってきて 子供が喜びそうですが 大人の私も十分ワクワクします。

是非、聴いていただきたい作品です。



Wea Japan
Boom Boom Chi Boom Boom
Speaking in Tongues
Remain in Light
The B-52's
Dark Sneak Love Action




Today!/Summer Days (And Summer Nights!!)

TOKYO HOUSE LOVERS

TOKYO HOUSE LOVERS+FRESH

TOKYO LUXURY LOUNGE 3

Tom Tom Club

Tommy (Deluxe Edition)

Tomorrow

Tonight's the Night [12 inch Analog]

Toto

Toto IV




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