Shine a Light: Original Soundtrack



Shine a Light: Original Soundtrack
Shine a Light: Original Soundtrack

商品カテゴリー:サンドトラック,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Jumping Jack Flash, Shattered, She Was Hot, All Down the Line, Loving Cup (feat. Jack White III), As Tears Go By, Some Girls, Just My Imagination, Faraway Eyes, Champagne & Reefer (feat. Buddy Guy), Tumbling Dice, Band introductions, You Got the Silver, Connection, Sympathy for the Devil, Live With Me (feat. Christina Aguilera), Start Me Up, Brown Sugar, (I Can't Get No) Satisfaction, Paint it Black, Little T&A, I'm Free, Shine A Light,
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オスカー監督、マーティン・スコセッシによるNYのビーコンシアター(キャパ2100人)行われた2006/10/29、11/1のライヴを記録した映画のサウンドトラック。ホワイト・ストライプス、クリスティーナ・アギュレラなどのスペシャルゲストとの共演にも注目。ボーナストラックを含む2枚組デラックス・エディション。



拾い物

正直、あれ?またストーンズのライブアルバム???
へー、スコセッシが撮ったフィルムのサントラなんだ。

とあまり期待をせずに買ったのだが、大当たり。
全体の演奏がいいのにも驚いたが、何より驚いたのはダリル・ジョーンズのベースの音が大きかったこと。 
ビル脱退前からもそうであったが、元来ストーンズのライブアルバム(ライブ)はベースがひかえ目であったが、このアルバムではきっちり聞ける。
これによって、ストーンズのバンドサウンドに安定感が出たし、チャーリーの迫力あるドラムが浮かなくなった。
巷では最近のチャーリーのドラムを「暴力的な迫力満点のドラミング」と評されていたが、個人的にはどうにも浮いているような気がしていた。この点が今回のミックスでは解消。
いやいや、これは思わぬ拾い物でした。
しびれた!!!!!

「スコセッシ」の名があったから・・・
と、いう理由だけでストーンズには何の期待もせずに買った。

ストーンズのライブ盤ってロクなモンがなかったし(スティルライフ以外は)。

もう・・・・・ありがとう!って感じです。
まさかこんな演奏が聴けるなんて本当に思わなかった。

海賊盤ナスティ・・・を超えるライブ盤がやっと、やっと登場した!!!

ちなみに★100個っス。
しばれるロックンロール

またイツモのライヴベストアルバムでしょ?」と思ってる方(僕も思った)、出だしこそジャンピンジャックですが、シャッタードにシーワズホットでアズティアーズゴーバイときて、さらに、日本盤ボーナストラックにアンダーカバーオブザナイト。珍しい曲やってるだけじゃなく、演奏が熱い。 コネクションの歌い出しが明らかにフラットでも気合いでもっていくキース、スタートミーアップでキースのイントロよりぶっちぎりでテンポアップして最後までばてないチャーリーワッツ、年々弾かなくなるロニーのイブし銀、病的にハイなミック。 ストリップトやノーセキュリティの完成された演奏をライヴリックスでぶっ壊し、今作品で「超一流なんだけどアマチュアっぽい」(うまい表現ではないですが誉めてます)というある種、往年のオーラを取り戻したとも言えます。 つまり、90年代の「ストーンズたらんと頑張って洗練されたストーンズ」から「頑張らなくても余裕でストーンズ」という自由を得たということです。フラッシュポイントのときチャーリーがクリック(メトロノームみたいなやつ)聞きながら演奏して、バンドアンサンブルがガチガチだったのが隔世の感があります。 ストーンズ初体験の方には怖くてお薦め出来ませんが、ストーンズの本質を捉えつつ、取っ付きやすいという意味で三枚目くらいの方にいかがでしょうか。
NYとスコセッシ、そしてTHE ROLLING STONES

オープニングにかぶるスコセッシの「First song, OK let’s go!」という早口で威勢のいい言葉に導かれるように始まる1を聞いて、“うわ!”と思った。
この2枚組みには、まだ映像が簡単には手に入らず、音だけでライブ場面を想像するしかなかった頃の
優れたライブアルバムが持っていた、熱気や勢い、どこかゴツゴツして荒っぽいものが充満している。
おまけに、これは“サントラ”なのだ。

ライナーはスコセッシ自身の手による。
“(ストーンズを)聞きながら育った頃には・・・”と書いてあったので調べたら、
NYで生まれ育ったスコセッシは65歳、ミックのひとつ年上。

“(ストーンズは)自分を始めみんな、ずっとNYのバンドだとずっと思っているから、映画を撮るならNYしかないと考えていた”。
ビーコン・シアターを選んだ理由が“NYの生きる歴史だから”、
撮影のかなり直前までスコセッシにセット・リストが届かず、万全の準備ができなかったが、
“準備をしすぎてはいけない。自然と出るものに任せて本質をとらえることは、映画でも音楽でもよくあるもの”。

読むほどに、ストーンズがどういう気持ちでこの映画に臨んだのか、
そしてなぜこの素晴らしい音楽をNYから届けてくれたのか、透けて見えるような気がした。
Disc1の全曲とDisc2の1から6、10が2006年11月1日、Disc2の7から9が10月29日の録音。

僕はヒット曲くらいしか知らないレベルのファンなので、半分以上の曲は初めて聞いた。
でも、このライブは頭から尻尾まで楽しめたし、日本での映画公開が本当に待ち遠しくてならない。
アイム・フリー

こんど出たストーンズのライブアルバムのことやけど、「いつもと同じで定番曲が多いな。シャイン・ア・ライトは鍵盤がキモなのに、イマイチ心がこもってへん。ロニーこんなにバリバリ弾いてたっけ。」とクールに受け流すのか、「今度のライブアルバムはいつもと違うぞ。ギターが凶暴やし、こわもてのストーンズ・サウンドになっとる。ストーンズは映画がからむと本気出すなあ。」と久しぶりに熱くなるのかは、自由だあああ!

ついでに、「次のツアーは、エリック・クラプトンが全面サポートだ。」と思い込むのも、自由だあ!




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The Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs - Rare and Unreleased 1989-2006
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